グェン・ミン・ニャット | 合田工務店リクルートサイト

INTERVIEW

日本とベトナムの橋渡し役として、
合田工務店の未来に貢献していきたい。

Nguyễn Min Nhật

グェン・ミン・ニャット  

東京本店建築部建築課

2018年度入社

INTERVIEW 01
日本の優れた建築技術を学ぶために、合田工務店に入社しました。
ベトナム人採用の第一期生として、2018年4月に合田工務店に入社しました。もともとベトナムの大学で建築・土木を学ぶ中、地震の多い日本の建築物はすごく頑丈に作られていることを知ったことが興味を持ったきっかけ。日本の優れた建築技術を学ぼうと日本語の勉強をしていた時に、縁あって合田工務店と出会いました。福利厚生がしっかりしていて、すぐにここで働きたいと思いました。そして入社前の半年間、日本文化や習慣などについてじっくり学んでから来日しましたが、やはり言葉の壁にぶつかりました。例えば「つ」の発音はベトナム人には馴染みがなく、うまく聞きとれない。漢字、カタカナ、ひらがなと文字の種類も多く、読み書きも苦労しました。何より建築業界は専門用語が多く、分からない単語が出てくるたびに戸惑っていました。
言葉の壁を乗り越え、少しずつ仕事の幅を広げていきました。
最初に配属されたマンション建築現場では、現場所長の話している内容を理解できるまで、何度も何度も聞き直していました。分からないことをあやふやにすれば、後々、大きな問題に発展する可能性もある。そのことを常に意識して行動していたのですが、根気強く教えてくれた現場所長には本当に感謝していますね。そうして少しずつ理解できる言葉を増やしていき、普通にコミュニケーションをはかれるようになってくると、配筋写真撮影や現場の段取り、材料の手配、職人さんへの指示出しなど、少しずつ仕事の幅を広げていきました。これは特に合田工務店だからかもしれませんが、日本人はとても面倒見がよい印象があります。仕事には厳しいですが、だからこそ密にコミュニケーションをはかることが大切だと教えられました。まわりの人たちが気さくに話しかけてくれるので、安心して仕事に取り組むことができました。
INTERVIEW 02
INTERVIEW 03
自分が日本で経験してきたことを、多くの後輩たちに伝えていきたい。
現在、合田工務店で働き始めて数年が経ちました。毎年、後輩も入ってきており、寮で一緒に生活をしている人や、中には家族を連れて働きに来ている人もいます。意識の高い人ばかりですので、自分が苦労してきた経験を踏まえ、少しでもお役に立つことができればと思っています。専門用語に関しては、500単語ほどピックアップした日本語をベトナム語に訳した資料を作成したり、現場で困っている後輩の姿を見かければ率先して声をかけています。仕事終わりには、おすすめの買い物スポットを紹介したり、寮で一緒に勉強をしたり、生活面のサポートも心がけています。もちろんまだまだ現場所長に頼ることも多いので、これからも自分自身がいろいろな現場を経験し、成長していきたいですね。そして将来的には、現場所長を任されるような存在になりたいと思っています。

学生へのメッセージ

施工管理職は、コミュニケーションが大切な仕事です。これから日本に来る外国人材はまず言葉を覚える努力を続け、文化を理解し、心の距離を近づけてください。合田工務店は、面倒見のよい社員さんがたくさんいますので、安心して飛び込んできて欲しいと思います。

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