湊 聖徳 | 合田工務店リクルートサイト

INTERVIEW

街のシンボルになるような大きな建物を手掛ける。
多くの人が関わる現場では、状況判断が重要になります。

MASANORI MINATO

湊 聖徳 (みなと まさのり)

建築本部建築部建築課

2016年度入社

INTERVIEW 01
大きな建物をつくりたい。
初めて配属された現場は、予想を上回るスケールでした。
愛媛県出身の私は、四国内に本社を構える会社に絞って就職活動を行いました。建設会社やハウスメーカーを調べる中、合田工務店に入社を決めたのは、企業規模や歴史、実績など、四国有数の企業であることや、資格取得支援制度が充実していること、何よりマンションや商業施設、学校、医療施設など、様々な種類の建物を手掛けていることに魅力を感じたからです。「大きな建物をつくりたい」という想いを胸に入社しましたが、初配属された現場から予想を遥かに上回るスケールに驚かされました。予算50億円を超える5階建小学校の改築工事現場には、合田工務店から6名、協力業者からの精鋭も含め、合計10名もの施工管理職が配属されていました。入社間もない私の役割は、主に工事写真撮影でしたが、基礎杭打ち工事から構造躯体ができ上がるまで、1年余りの間、多くの先輩たちの仕事ぶりを学ばせてもらいました。
街のシンボルになるような図書館・文化ホールの新築工事へ。
工程管理の難しさを痛感しました。
入社1年目の終わり、次に配属されたのは、愛媛県伊予市の図書館・文化ホールの新築工事現場でした。街のシンボルになるよう考えられたデザイン性に富んだ建物で、屋根の形状や各部屋の配置が複雑に設計されている分、施工の難しさが課題でした。さらには、新しい建物を完成させた後に隣接する古い建物を解体撤去し、その場所に立体駐車場を建てるという工程を組んでいました。経験豊富な現場所長も前例がないような難易度の高い現場。この現場から私も、内装工事を担当させてもらいましたが、工程管理の難しさを痛感することになりました。天井仕上げ、壁の塗装などの作業が予定通りに進まず、何度も床を仕上げる日程を再調整しなければなりませんでした。事前に材料を段取りし、現場作業を行う職人さんのスケジュール確保や作業指示も出していましたから、再調整する際はとても気を使いました。
INTERVIEW 02
INTERVIEW 03
大きな現場になるほど関わる人も多く、
臨機応変な状況判断も重要になります。
「工期に間に合わないかもしれない」。不安な気持ちから、職人さんに指示を出す口調がついつい強くなってしてしまうことも。他の工程を担当する先輩社員も焦りを隠せず、張り詰めた空気が現場に漂う中、解決の糸口を見いだしてくれたのは、やはり経験豊富な現場所長でした。天井、壁、床の順番に仕上げを進めていくなかで、壁の塗装が終わらなければ内部足場を解体することはないのですが、その時は、面積の広い床の仕上げを少しでも進めるために、壁の塗装と優先順位をつけながら部分的に足場を解体する方法を取りました。工事全体を見据えた現場所長の判断が功を奏し、なんとか工期内に床仕上げ工事を終ることができた時には、ホッと胸を撫で下ろすことができました。大きな現場になればなるほど、関わる人も多く、段取りも複雑になりますが、無事、やり遂げた時の喜びはひとしお。竣工後、生まれ育った地元の近くにできた建物ということもあり、家族を内覧会に招待したり、知り合いから声を掛けられることも。反響の大きさに、あらためてこの仕事の醍醐味を実感しました。

学生へのメッセージ

合田工務店には、大小様々な規模、そして用途の現場があります。現場ごとに違った経験を積むことができ、様々なやりがいや達成感を味わうことができると思います。街に影響を与えられる、スケールの大きな仕事に挑戦してみませんか?

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